reactを触りたくて、久しぶりに家のmac book proにvscode(Visual Studio Code)をインストールしてみようと思います。
本当はreactの記事でも書きたかったのですが、そもそも開発環境がなぜか消えていました。。
この記事は2021年5月現在なのでよろしくお願いします。
※インストール系の記事は時期によって、やり方が変わったりするため
Macでのインストール方法
windowsでもそこまで変わらないと思いますが、macでの手順としておきます。
- まずは公式のページにいきます。
https://code.visualstudio.com/
- 赤枠の部分をクリックして、インストラーのダウンロードを行います。
回線によっては、少し時間かかるかもしれません。
固定回線だと30秒くらいだったと思います。
- 次にダウンロードしてきたzipを解凍して、「Visual Studio Code.app」をクリックします。
- すると、警告ダイアログが表示されますが、内容を読んで問題なさそうなので「開く」を押します。
- インストール完了です。
簡単でしたね。
ターミナルを表示して確認
vscodeのterminalで簡単に動作確認
おっと、gitのバージョンめちゃくちゃ古くない?
$ git –version
git version 2.20.1 (Apple Git-117)
最新バージョンに更新しよう。
$ brew install git
(色々インストール中)
(終わったので、再度バージョンを確認)
$ git –version
git version 2.20.1 (Apple Git-117)
あれ変わってないな。。こういう時は黙って再起動!
$ git –version
git version 2.31.1
よし、治りました。もっとやろうと思ったけど、今日はここまで。
Visual Studio Codeをvscodeって略すか
んー考えてみれば周りだと私だけのような、仲間がいるような。。。
とりあえず伝えたいのは、vscodeでも話は通じる という事です。
無意識にvscodeと言っていると思いますが、それで会話が止まった事は無いと思っています。