☆日本茶☆

お茶する時間

☆日本茶のページ☆  

   TOP<お茶する時間

 日本茶のページ 



私たちの生活の中で一番身近な存在である日本茶ですが、以外に日本茶のことって知られていない気がします。


ちなみに、わたしは、日本茶が大好きです。
煎茶、ほうじ茶、玄米茶、そのときの気分で、いろいろ飲み分けて、楽しんでいます。


 ペットボトルで日本茶をのん人もたくさんみかけます。
本当にいろいろなネーミングの新製品がでてきますよね。


ところでご存知ですか?
ペットボトルの場合500mlに使われている茶葉は2g程度でかなり、薄めです。
それ以上だと、にがみや渋みが強くなってしまって、なかなか売れなくなってしまうからのようです。


確かに、つめたいお茶をごくごくのむ手軽さも捨てがたいのですが
お茶の香りや、効能を感じるには、やはり淹れたてのお茶をいただくのをお勧めします。


急須とか湯呑みも、いろいろかわいいものがででいますから
自分のお気に入りを探すのも楽しいですよ。





☆日本茶の産地☆



日本茶は、東北、北海道をのぞいて、ほぼ全国的につくられています。


最大の産地は静岡です。他にも宇治(京都)美作(岡山)嬉野(佐賀)・・・
それぞれ個性的で風味豊かな日本茶がつくられています。


同じ嬉野のお茶でも、時季や、天候によって風味や味はもちろんちがいます。
さらにお茶屋さんによって、そのブレンドの仕方で、味わいがちがってきます。 


その茶葉の魅力を最大限にあじわってもらうために、ブレンドをしないところもあります。
いろいろな日本茶を取り寄せて飲んでみるのも楽しいかもしれませんね。



☆日本茶の種類☆


日本茶って、そもそもどんな種類のお茶なんでしょう?

お茶の分類を簡単にみてみましょう

お茶の種類は製造方法の違いによって、おおきく下の三つにわけられます

不発酵茶  蒸す、炒る 煮る などの方法によって最初に葉の酸化酵素の働きをとめて製造されたもので
 一般に緑茶といわれるものです。日本茶はここにはいります。
半発酵茶  中国のウーロン茶(青茶)などが有名です。
発酵茶  緑茶とは反対に葉の酸化酵素の働きを最大限に活用して製造されたもので
 紅茶はここに 分類されます。
そして緑茶に分類された日本茶は栽培方法や製造方法によって、さらにいろいろな種類にわけられます。
いくつか代表的なものを紹介しますね。

煎茶  日本茶の代表ともいえるお茶です
 摘みたての茶葉を蒸して発酵をとめ
 もみながら茶葉を まっすぐな形にしたお茶です。
 わやかな香りと甘み、渋みのバランスがよく、4月〜5月にかけてでる
 新茶が一番おいしいといわれています。
 深蒸し煎茶は、煎茶より茶葉をながく蒸してできたお茶です。
 煎茶にくらべ、渋みが少なく濃厚な味わいがたのしめます。
玉露  煎茶が太陽の光をたっぷりあびて育てられるのに対して
 玉露は[覆下(おおいした)栽培]という、途中から光をさえぎる
 特別な方法でつくられます。
 お茶の甘みとこくをたっぷりあじわえる日本茶の極上品です。
茎茶
 煎茶や玉露をつくるときにでる、茎や葉柄でできたおちゃです。
 玉露だけで作った茎茶は雁が音といって、高級品です。
 白折れ茶といわれることもあります
 さわやかな香りと、ほのかな甘みがあり、個人的にお気に入りの
 お茶です。
 ただ、すぐに色味もでなくなってしまうので、何杯ものみたいときには
 不向きかも・・・
番茶  価格もお手ごろで、気軽にのめます。
 煎茶を作る時に取り除かれる、かたい葉や茎で作られます
 カテキンもたっぷりふくまれています。さっぱりとした飲みごごちです。
ほうじ茶  強火で煎茶や番茶を炒って、独特のこうばしさをだしたお茶です。
 茶葉は茶色。
 苦味や渋みが炒る事で抑えられるので、子供も安心してのめます。
 家にちょっと古くなってしまった、煎茶はありませんか?
 フライパンで、炒れば自家製のほうじ茶を簡単に作る事ができます。
 ぜひためしてみてください。
抹茶  覆下栽培で作られた若芽を摘んで蒸し。乾燥させたあと
 石臼でひいて粉末にしたお茶です。
 茶葉の栄養素をまるごといただきましょう。
おいしい日本茶を飲もう


買い方


日本茶を買う時はぜひ製造年月日と賞味期限をたしかめてください。お茶は鮮度が大切です

葉の色や香りは、アルミパックで完全包装されてる場合確かめようがありませんが
専門店なら茶葉をみて買う事ができますし、いろいろ情報を教えてもらえたり試飲ができたりと、楽しいですよ。
少量で買う事もできます。


最近はデパ地下などにも、おしゃれな日本茶のお店が入っていますので、よかったら足をはこんでみてください。


淹れ方


    番茶・ほうじ茶にはあついお湯で。(温度100℃ 浸出時間 30秒)


 煎茶はすこしさましたお湯で。(温度70℃ 浸出時間 60秒)


    玉露にはもっとさましたお湯で。(温度50℃ 浸出時間 120秒)


     茶葉の量は、一人分2g〜3gを目安にして、後はおこのみで調整してください。


     お茶の味は、渋みのカテキン、苦味のカフェイン、うまみのテアニンのバランスできまります
 渋みや苦味は、お湯の温度が高ければ、たくさんでます。
うまみは浸出時間の長いほうがよくでます。

   ほうじ茶のように、お茶の香りを楽しむなら高温でさっと淹れます。


日本茶の特性を参考に自分好みの味をみつけてくださいね。

     それと、お湯を急須にいれたら最後の一滴までそそぎきること。
おいしいエキスがつまっていますから、しっかりいただきましょう!


保存の仕方


すこしでも長く新鮮な味と香りを守るために、じょうずに保存するポイントは三つ。


   光にあてない。

     湿気を防ぐ。

     酸素になるべくふれさせない


     日本茶はとってもデリケートです。味をそこねてしまう、光・湿気・酸素から守るため
     容器に入れ替えるなら、あまり大きくないアルミやステンレス製のもので、中蓋のついてるものが、ベストです。


     できれば、開封後2週間から4週間で飲みきれる量を買ってくださいね。


夏にぴったりな冷茶の淹れ方


     冷たい日本茶もすっきりとしておいしいものです。  
     すぐに飲みたい時は、急須でいれたお茶を、氷をいれたピッチャーにうつしかえて
急速にさまして作りますが、いまひとつ、薄かったり、苦かったりしませんか?


     時間があるときは是非、水からつくってみてください。
     麦茶を作るのと同様に、お茶パックの袋に日本茶をいれ、1〜2時間くらいおいて飲んで ください
(濃い目が好きな私は,夜作って一晩おいてしまいます。)めやすは水1リットルに対して、茶葉は10〜15g。


お湯を使わないので、苦味と渋みの少ないすっきりと飲みやすい冷茶がつくれますよ。
   
メニュー
お茶する時間〜
    日本のお茶     緑茶の効能    日本茶のインストラクターに挑戦!
    紅茶の時間    おいしい紅茶の入れ方    中国茶
    中国の茶器    韓国のお茶    健康茶
    お料理レシピ
   ダイエット茶         
    リンク集        プロフィール
只今相互リンク募集中!
Copyright (C)  All Rights Reserved